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学校における省エネルギー点検の取組み
地球温暖化防止のためには、省エネルギーに積極的に取り組む必要があります。
文部科学文教施設企画部より提示されているチェックリストを実践していきます。
日々の学校生活においてエネルギーを無駄にしていないかどうか、省エネルギーのための取組について点検します。これを省エネルギーの推進に向けて今後の取組のための資料として活用していきます。
西中音更小学校はチャレンジ25に参加しています。
西中小エコチャレンジチェックリスト
自分ができると思ったら、マークしよう。
テレビを見る時間を決めて、あまり長く見ないようにする。
電気製品を使っていないときは、電源プラグをぬく。
人がいない場所の明かりを消す。
早寝早起きをして、電気を使わないようにする。
お風呂からでるときは、湯船にふたをする。
お風呂にお湯を入れるとき、人が入ってもあふれないようにする。
頭や体を洗っているとき、人が入ってもあふれないようにする。
はみがきちゅうは水を止める。
海や川へ行ったら、ゴミを持ち帰る。
買い物に行くときは、マイバックを持って行く。
食べ残しが出ないように、好き嫌いをせずに残さず食べる。
エコともだちを増やす。
ガス使用量
小学校でのガスの使用は主に理科の実験及び、調理実習です。教師が付き添い無駄の無いように指導しています。徐々にですが、使用量は減ってきています。
電気使用量
こまめな指導を行い、職員室内でも極力電気の使用を抑えていますが、実際は増加している現状といえます。冬季はスケートリンク造成のため、屋外の電灯等で多量に使用しています。何らかの対策が必要です。
 エネルギーの節約は環境対策には絶対的に必要であり、誰もが当然に取り組むべきことです。無駄がないように教職員は常に心掛けています。西中小では毎月、電気、ガス、水道、重油の使用量を棒グラフに表記し、職員室に掲示した後、教員から児童へ指導を行っています。ただ、電気や水道、燃料等はその年の気象条件、各行事により左右されやすく、数値が決定的な効果を表示しているとは判断できません。
 教職員と児童の意識を変え、それが父母、地域へと広がりが見られれるように今後も省エネルギー対策を推進します。児童の中には、体育で教室を空けるとき、誰かが気づいて消灯している光景を見受けられました。このように一人ひとりが意識を変えていき、それが一つの学校から始まり、児童、教員、保護者、地域、他校、他地域へと波及していくように努力していきます。
 現在、検討課題として環境省で推進しています「チームマイナス6%運動」に学校として参加し、校内での電化製品、校内設備の使用にかかわる温暖化防止行動を実践していきます。

ベルマーク活動 (地域とPTA文化部と企業と学校事務の連携)

 西中小のPTA活動ではベルマークの収集を例年行っています。しかし、今までは点数を貯めるのに数年が必要であり、実際は滞っていました。学校事務として校内で使用する消耗品の中から、必要であり、安価な商品を選定し、購入対象に心掛けています。特にプリンタに使用するインクカートリッジは換金率が高く、大量の点数をもたらします。
 各企業から専用の回収ボックスを取寄せた後、数を確認して送ると、ベルマークの正式な点数として学校へ配送されます。学校はもとより、父母、地域へと呼びかけを開始し、各方面からの回収を可能としました。今後は一層の呼びかけを押し進める為に地域へ向けた学校事務通信を発行していきます。
省資源・省エネルギーの取組
電気使用量の削減
退勤時の不要な照明の消灯及びパソコン、プリンタその他電気製品の電源の切断に努めます。
給湯室、会議室、トイレ等の電灯、暖房器等は、必要なときだけ使用します。
電気の使用量をグラフ化して校内に大きく掲示し、節約を促します。
教室のコンセント、スイッチ箇所に節約啓蒙シールを貼り、意識化します。
日中の窓際を消灯するなど、利用箇所の明るさに応じて必要な箇所のみの点灯に心がけます。
パソコン、コピー機等のOA機器の省電力機能を活用するとともに、更新時にはエネルギー消費効率の高い製品を選択します。
ノー残業デーを徹底します。
燃料使用量の削減
冬期間の暖房については、適正な温度管理を行います。
ブラインド、カーテン等の利用により暖気の窓からの放出防止を図ります。
クールビズ、ウォームビズを推進します。
燃料使用量を常に把握し、管理を徹底します。
公用車(ジープ)燃料の削減
急発進、急加速やアイドリングの禁止、不用な荷物の不積載等環境に配慮した運転を行います。
タイヤ空気圧の調整、黒煙排出状況の点検等に努めます。
公用車の効率化利用に努めます。
公用車燃料の使用量を常に把握し、管理を徹底します。
資源の有効利用の取組
環境に優しい製品の利用促進
コピー用紙、印刷用紙、トイレペーパー等の用紙類については、再生紙の使用に努めます。
会議用資料や事務手続の一層の簡素化を図ります。
プリンタのインクカートリッジ等を回収し、ベルマーク活動を推進します。
トナーカートリッジ、事務用プラスチックファイル等は、再生材料から作られたものを使用するように努めます。
洗剤、文具等は、詰め替え可能な製品の購入に努めます。
用紙類の使用量削減
会議用資料や事務手続の一層の簡素化を図ります。
プリンタを使用して書類を印刷するときは節約プリントソフトの活用を徹底します。
各種報告書類の大きさ等の規格の統一化を進め、また、そのページ数や部数についても必要最小限の量となるよう見直しを図ります。
ミスコピー等をできる限りなくすとともに、用紙の表裏両面の利用に努めるなど、コピー、印刷用紙の使用枚数の抑制を図ります。
使用済封筒の再使用を進めるとともに、会議等での封筒配布を見直すなど、封筒使用の抑制に努めます。
使い捨て製品の使用を自粛します。
用紙類の使用量を常に把握し、管理を徹底します。
水使用量の抑制
流水擬音発生装置の設置などにより、水道使用量の抑制を図ります。
日常的な節水を励行し、水漏れ点検を徹底します。
廃棄物の減量化及びリサイクルの取組
用紙類の使用量を削減するとともに、できる限り再利用に努め、廃棄される用紙類の減量を進めます。
牛乳パックリサイクル推進事業(北海道乳業協会よりバケツ及び水切りラックの取り寄せ)に参加し、資源の有効利用に貢献します。
資源回収ボックス等の適切な設置により分別収集を徹底し、廃棄物の減量化及び再資源化を進めます。
不用になった備品は、他部課等と調整し、再利用を進めます。
書類のファイル、フォルダーは繰り返して使用します。
環境に配慮した施設整備等の取組
緑化の推進
施設等の整備に当たっては、敷地周辺の緑化の推進と維持管理に努めます。
省エネルギー型設備等の導入
自然光に配慮した照明器具の配置、トップライトの採用、自然光や風通しに配慮した部屋割り、窓の配置等により自然エネルギーの活用を図ります。
意識改革等の取組
職員に対する地球温暖化対策に関する研修を計画的に実施し、職員の意識改革を推進します。
ホームページに環境対策欄を設け、校内での活動を公開します。
環境問題に関する事例等を家庭教育学級等で取り上げ、父母や地域に対しても地球温暖化について情報を発信します。
児童に対して、学級内にエコ関係の役職を設け、省エネルギー等に関して責任を持てるように指導します。
環境省等から配布されている掲示物を効率的に張替え、注目させ、意識を高めます。
児童に対してエコチャレンジチェックリストを取り組ませ、各自の意識を高めます。
地球温暖化対策に関する職員が実施すべき活動について、必要な情報提供を行います。