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平成20年度連合大運動会 平成20年6月発行

 去る614日は、お天気に多少ハラハラさせられましたが、「平成20年度西中音更小学校連合大運動会」を無事終了することができました。子ども達は、練習の成果を十分に発揮し、成長したすがたを見せてくれました。去年だったら、きっと泣いていたかもしれなかったあの瞬間・・・。去年だったら、途中であきらめていたかもしれないあの瞬間・・・。どの競技も、誰一人、途中であきらめることなく最後まで自分の持てる力を最大限発揮して競技を行っていました。最後の最後まで、全校リレーを待たなければ勝負が決しなかったのは、子ども達のそんな頑張りがあったからだと思います。保育所の子ども達も、かけっこやお遊戯が上手にできたのは勿論、入場や開・閉会式での様子もとても立派でした。さて、勝負は僅差で白組が優勝、赤組が準優勝でした。また、地区対抗は、優勝が友進、準優勝が共力、3位が更生の順でした。時折降る雨をものともせず、最後まで子ども達に声援を送ってくださった地域の皆様、保護者の皆様、運営に携わってくださいました連合会・地域諸団体の皆様に心からお礼を申し上げます。運動会の取組みをバネにして、  子ども達には、また次のステップを目指させたいと思います。ありがとうございました。

新学期スタート 平成20年4月発行

 去る4月8日、多くのご来賓の皆様・地域の皆様、保護者の皆様のご臨席のもと、平成20年度の入学式を挙行いたしました。
 今年度は2人のかわいいお友達を迎えて、全校児童19名によるスタートになりました。
 2人の入学と17名の進級を祝福していただきましたご来賓の皆様・地域・保護者の皆様に厚くお礼申し上げます。
 また、入学式の後に行われた、「新入生を迎える会」では、2年生によるインタビューや3、4、5年生によるじゃんけんゲームや借り物リレー、そして6年生によるコンピュータを活用した1年間の行事紹介などを行いました。新入児童もすっかりとけこみ、楽しい時間を過ごすことができました。

伝え合う力を伸ばす一年に 〜始業式の講話から

 今日から平成20年度の西中音更小の生活が始まります。
 2年生から6年生までの17名の皆さん、進級おめでとうございます。ひとつお兄さん、お姉さんになった気分はどうですか。
 3月の修了式のときに、みなさん方それぞれが、上の学年になったら「こんなことを頑張ろう」「あんなことを頑張ろう」と決意を発表してくれましたね。
 どうぞその気持ちを忘れずに、目標をやり遂げてほしいと思います。
 さて、今日は1年間の初めなので、校長先生からみなさんにこの1年間「これだけは忘れないでほしい」と思っていることをお話したいと思います。
 それは、「言葉を大切にしてほしい」ということです。
 地球上には数え切れないほどの生き物がいますが、同じ仲間同士で「伝え合う」力をもっているのは、ほんの少しの仲間です。中でも私達人間は、とても複雑な言葉を自由に使って「伝え合う」ことができる唯一の生物です。
 私たちは言葉を使って自分に話しかけます。言葉らよさって相手の思いを知ります。
 そして、言葉によって、自分の思いを伝えます。
 言葉には、楽しいことゆ嬉しいことを分かち合う力があります。
 「よかったね」「がんばったね」「すごいね」「おいしいね」
 言葉には、悲しいことやつらいことを癒す力があります。
 「がんばって」「いっしょにやろう」「気にするな」「ドンマイ」
 言葉には、怒りや妬みを消し去る力があります。
「ごめんなさい」「ありがとう」「だいじょうぶ」「おつかれさま」
でも言葉は、時には人の心を傷つけたり、けんかの原因になったりします。
言葉の力が良い方に現れるか、悪い方に現れるかは、それを使う人次第だす。
 学校にはたくさんのお友達がいます。言葉の使い方の上手な人もいれば、まだ心にもないことをつい口にしてしまう人もいます。
みなさんはには、言葉のもっている良い力をたくさん使って、お互いの思いを「伝え合ったり」、お互い「励ましあったり」して、この1年を過ごしてほしいと思います。どうかこのことをいつも心のどこかに置いて、元気に楽しい学校生活を送ってください。